
「昨日より増えた…」「やっと少し減った!」
毎朝、体重計に乗るたびに気持ちが上下していませんか?
数字で結果が見えるのはわかりやすくて便利ですが、体重にメンタルを左右されすぎると、せっかくの努力がストレスになってしまいます。
今回は、体重の増減に振り回されないための考え方と、増える原因についてお話しします。
体重に一喜一憂するのはなぜ?
ダイエットをしていると、誰でも「頑張っているのに減らない」「むしろ増えた」と落ち込む日があります。
その状態が続くと、「どうせやっても意味がない」と感じて過食に走ってしまったり、これまでの生活習慣を崩してしまったり…。
実は、体重が増える=太った、というわけではないんです。
一時的な変動には、きちんとした理由があります。
体重が増える主な原因
原因①:むくみ(体内の水分量)
特に女性は、生理前や塩分の摂りすぎなどでむくみやすい時期があります。
これは体が水分をため込んでいる状態であり、脂肪が増えたわけではありません。
数日経てば自然と戻るので、焦らず過ごしましょう。
原因②:食べすぎ(でも一回では太らない)
外食や旅行、友人との集まりなどで、つい食べすぎる日もありますよね。
でも、それだけで脂肪になるわけではありません。
胃や腸に食べ物が残っているだけのことも多いんです。
次の日に軽めの食事や水分を意識すれば、自然にリセットされます。
原因③:運動による体の変化
筋トレや運動を始めたばかりの頃は、体が水分をためこみやすくなり、体重が増えることも。
でもそれは“良い増加”。
筋肉が少しずつ育ち、代謝のいい体に変わっている証拠です。
数字より、鏡に映る自分の姿や体の軽さを感じてみましょう。
数字よりも、「昨日より少し健康的」を大切に
体重はあくまで一つの目安。
本当に大事なのは、「昨日より少しでも健康的に過ごせたか」です。
・夜のストレッチを続けた
・間食をひとつ減らせた
・いつもより10分長く歩いた
そんな小さなことが積み重なって、気づいたら体も心も変わっていきます。
結果は必ずあとからついてきます。

まとめ:体重を「敵」にせず、上手に付き合っていこう
体重を確認することは、決して悪いことではありません。
むしろ、自分の体を知るための大切な目安になります。
大事なのは、その数字に一喜一憂するのではなく、
「今日はどんな過ごし方をしたかな?」と、
自分の生活習慣を振り返る“きっかけ”にすること。
体重計はあなたを責める道具ではなく、
体と向き合うためのパートナーです。
焦らず、コツコツと。
数字と上手に付き合いながら、心も体も整えていきましょう。


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