大人の友だち関係に、正解はある?自分らしくいられる心構え

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大人になってから感じる人間関係。
特に だち と呼べる存在は大きく変化していると感じるのではないでしょうか。

就職、結婚、子育てと環境が変わるごとに関わりを持つ人も変わってきます。
友だちが少ない、そもそも気軽に話ができる人が身近にいない=自分は良くない人間、孤独を感じていることが惨めなんて、不安を募らせてしまう経験もあるかと思います。
その中で心が揺れ動くの無理はありません。
自分らしくいられるためにはどうしたら良いのか。心構えを一緒に共有していきましょう。

なぜ人間関係の心配事が増える?

1 背景が違う
  子どもの頃は同じ学校、同じ習い事、年が近いなどの共通点がありました。家庭環境の違いは多少ありますが、そんなこと気にせず一緒に遊んだら友だちと呼べていました。遊ぶ場所も大体公園か友だちの家。ただ一緒にいるだけで楽しい時代でした。
それが大人になり高校を卒業してからは就職する人、大学に行く人、家庭に入る人と進路が一気に広がります。気軽に遊ぼうと言えなくなる距離に離れてしまえば疎遠になる事もよくあります。新しい交友関係が広がる人もいれば、それどころではない環境にいる人もいる事でしょう。

2 金銭感覚の違い
  就職して働き出した人と学生が遊びに行くと、働いている人がお金を出す場合余裕があり大人びて見えたことはありませんか?
いずれの立場にしても自分のお金を管理する責任がついたことで「ここまでなら出せる」「こんなに交際費に使いたくない」と価値観にも差もはっきり出てきます。節約を意識していると感じたなら誘う頻度を減らしたり、価値観の合う人との関わりを深めたりする傾向があります。
その結果人間関係も変わっていきます。

3 グループに所属していない焦り
  仕事に勉強、アルバイト、子育て、家事…大人になると慣れないことに追われる日々が続きます。自分の起きる時間、ご飯は何を食べるか等自分で決められる分多くの時間を使います。忙しい日々が続くとこんなに頑張ってるの自分だけ?と孤独感を感じてしまいます。
誰かが「昨日友だちとさ…」「友だちが言ってたんだけど…」という言葉を聞くだけで妙に焦りが出てきて、「自分はいつ友だちと会ったっけ?」と更に考えてしまいます。
一方でそんな孤独を感じた時に受け入れてくれる友だちの輪があるととても安心しますね。

4 スタートが大きく影響する。
  仕事ではコミュニケーションが必要なことがほとんどなので、社会人としての振る舞いが継続的に必要となります。
 また保護者の立場になった時に感じる空気感があり、すでに出来上がってるグループと静かに佇む人たち。出来上がっているグループにすっと入れる人は別として、そこの人間関係の入れ替えはあまり見られません。自分の子が幼い頃から積み重ねられてきたであろう繋がりはより強固なものです。先を見越して早めに人間関係を作っていたことが伺えます。

友だちのいる生活が正解?

1 案外なんとかな
  人間関係は時に大きな味方になります。ただ今はそれをカバーできるだけの情報を拾うことができます。SNSや相談窓口、検索すればインターネット上にいくらでも方法があります。共通の趣味を持つ人も探すこともできる時代です。対面でも友だちや知り合いじゃないと話かけてはいけないなどというルールはないので、困ってる時は隣にいる人や専門の職業の人に聞きにいくのも方法の一つです。

2 多い、少ない。数の問題ではない。
  「私友だちいないから」または「少ないから」と自虐的に言う人もいます。その言葉はあまり好きではありません。そう言う人ほど楽しそうに友だちとのエピソードを話してくれます。
 友だちと思ってくれていないかもしれないけど、少しではあるけど自分と仲良くしてくれている友だちを大切にしたいので数の問題ではないのかな、と思います。

3 人間関係構築は消耗が激しい
  人と接する時、何を話そうか、割って話してしまった、こう答えたら嬉しいかな?早く会話終わらせたいかな?など繊細な人ほど頭はフル回転。友だちを作らなくちゃ、明るい親しみやすい人だと思われなくちゃ、思えば思うほど空回り。慣れない事とうまくいかない事で夜な夜な一人反省会。心も体も疲れてしまって、どうしてこんなに無理しちゃったんだろうって思う経験ありませんか?
もちろん人と話すことが大好きで仲良くしたい人もいる。そんな人に救われる場面もあり、感謝しても仕切れません。

4 自分の時間を満喫できるのは幸せなこと
  たくさんの人に囲まれて幸せそうな人がいる一方でひとりの時間を満喫できることも幸せなことです。ひとりでできる事たくさんあります。好きな時間に好きなだけ好きな事をする。嫌になったら辞めればいい。そんな自由が許された時間はとっても贅沢で価値のあるものです。



まとめ

 大人になると人間関係の形が変わるのは当たり前のことです。他人と比べて焦る必要はなく、友達が少ない、いないことは決して悪いことではありません。自分が悪いから周りに人がいないのではなく、自分の価値観を大切にすること、自分自身が楽しむことで自然と必要なつながりができてきます。
他の人から見たら一人を楽しんでいる人なんてかわいそうに思われる?友だちとの予定がないと変に思われる?気にしなくて大丈夫なんですよ。

 友だちとたくさん話して楽しめる人
 自分の時間を大切にしたい人
 どちらが正しいのではなく、自分に合っているかどうかで決めていいんです。
 どちらも尊いいい選択です。

 忙しなく過ぎていく日々の中で気になる事があるかと思いますが、選択できる自由があることを忘れずに過ごしていきましょう。

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