つい食べてしまうのはなぜ?食欲の4つのタイプを知って上手にコントロール

ダイエット

ついつい家にいるとお菓子をつまんでしまう。
夜更かししたらお腹が空いて何か食べてしまう。

日常の中でなんとなく食べてしまうことありませんか?

食べた後になって
「どうして食べてしまったんだろう。」
と後悔してしまう。

原因がわからないまま体重が増えてモヤモヤしてしまう…。

そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。

もしあなたが体重の増減やダイエットを意識しているなら
「何か食べたい」と思った時に考えてみてほしいことがあります。

「この食べたい欲求ってどこからきているんだろう」
「本当に食べてもいいのかな?」


この疑問を解決するだけで食欲はぐっとコントロールしやすくなります。

食欲を理解できると余裕ができて
ダイエットの強い味方になります。

ダイエットは我慢ゲームではありません。

食欲をうまく味方につけて
理想の自分と向き合っていきましょう。

食欲の種類

①生理的空腹
胃がぐ〜っとなったり、胃から違和感を感じたりすること。
エネルギー不足の状態。
お腹空いてる?と感じたら体のどこから感じているか探ってみましょう。
胃の辺りから感じていたらこの空腹の場合が多いです。

この場合は何を食べてもある程度落ち着きます。
バランスの良い食事を摂ることが大事です。

②血糖値型の空腹
「今すぐ食べたい!」
「甘いのが欲しい!」
と焦る感じの食欲。前の食事から間が空くなどして血糖値が下がることで起きます。
脳は血糖値を上げようと糖を求めるシグナルを出します。
甘いものを食べると一時的に満足感を得ますが、
その後血糖値が下がりやすくもなるので再び甘いものを欲したりします。

③ホルモン型の空腹(排卵〜黄体期)
女性に多いのがこのタイプです。
生理前になるとジャンキーなものが食べたくなる経験ありませんか?
それはホルモンの影響塩気・炭水化物・脂質などが欲しくなる仕組みになっているからなのです。

普段から健康を意識している人にとっては乗り越えにくい食欲です。
しかし体も悪さをしたいわけでもなく自然な反応なのです。
 

④感情型
寂しい
疲れた
報われたい
気持ちからくる食欲です。

食べると気持ちが満たされますが
同じような感情になると食べて満たされようとして悪循環になってしまいます。
ネガティブな気持ちが引き金になることが多く、
脳からの指令なので
「辞めたくても辞められない」状態になってしまうこともあります。

食欲タイプ別の対処方法

①生理的空腹はこれで乗り切る
我慢せず食事をとる
・タンパク質を意識する
・野菜やスープを先に食べる

体のエネルギー不足なので、
しっかり食べることが大切です。

②血糖値型の空腹

ナッツ
・ヨーグルト
・ゆで卵
・チーズ

など、血糖値が上がりにくい食品を選びましょう。

また、普段の食事で
タンパク質や食物繊維をしっかりとることも大切です。

③ホルモン型はこれで乗り切る
・無理に我慢しすぎない
・少量だけ食べる
・ダークチョコなどを選ぶ

「今はホルモンの影響だな」と理解するだけでも、
気持ちが楽になります。

④感情型の空腹

食べる以外の方法で
気持ちを満たすことを試してみましょう。

例えば

・散歩する
・お風呂に入る
・ストレッチをする
・誰かと話す

などです。

「食べる」以外の選択肢を持つことで、
食欲に振り回されにくくなります。

まとめ


自分の食欲がどこからきているのかがわかると
「欲求を観察できる」ようになります。 

すると、
自分の欲求を客観的に観察できるようになります。


欲求を観察できるようになったら
主導権は自分です。
自分で選んで食事を楽しむことができます。

食べすぎてしまって
自分はなんてダメなんだ
なんて思う必要はありません。

責める必要もありません。

「今この食欲が来てるから食べる!満足!」

と思うと食欲とも仲良くなれます。

そんなふうに思えるようになると、
食欲とも上手に付き合えるようになります。

ぜひ体の声を聞きながら、
食欲と仲良く付き合っていきましょう。

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